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草の根の日中交流を 県地方議連が遼寧省へ出発

10/31(火) 23:44配信

北日本新聞

 日中友好県地方議員連盟(会長・鹿熊正一県議)の訪中団が31日、県と友好県省を結ぶ遼寧省に向けて出発した。現地では省政府の関係者らと交流を図り、11月4日に帰国する。

 訪中団は鹿熊会長を団長に、県議6人のほか、市議と町議8人の計14人で編成。富山空港での結団壮行式で、鹿熊団長は「(日中友好に尽くした)松村謙三氏の古里であることに誇りを持ち、草の根レベルでの交流に努めたい」とあいさつした。稗苗清吉議長が激励し、副団長の大野久芳県議が謝辞を述べた。

 一行は31日に遼寧省瀋陽市に入り、富山ゆかりの中国人でつくる富山ファンクラブの総会と懇親会に参加。1日は省政府や人民代表大会の関係者と懇談する。2日は北京で横井裕駐中国大使(富山市出身)と面会し、3日には中国南方航空大連支店で大連便の増便を要請する。

 訪中団は1973年から隔年で派遣し、22回目。

北日本新聞社

最終更新:10/31(火) 23:44
北日本新聞