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沖縄の有効求人倍率、9月は1.08倍 新規求人11カ月ぶり減

10/31(火) 13:55配信

沖縄タイムス

 沖縄労働局(待鳥浩二局長)は31日、9月の有効求人倍率が1・08倍(季節調整値)となり、前月の8月(1・11倍)より0・03ポイント低下したと発表した。12カ月連続の1倍台となった。

 新規求人数(原数値)は9080人で、前年同月比で2・0%(184人)減り、11カ月ぶりの減少となった。県が同日発表した完全失業率は3・4%で、前年同月比で0・3ポイント改善した。

 7月から有効求人倍率が3カ月連続で減少傾向になっている。これに対して待鳥局長は「観光の影響が大きい。トップシーズンの時期が終わると、求人が減ってしまうことが大きな要因だ」と指摘した。

最終更新:11/1(水) 7:50
沖縄タイムス