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穏和な年にと願い込め 那智大社が「戌」の色紙

10/31(火) 16:45配信

紀伊民報

 和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社で、来年のえと「戌(いぬ)」を描いた色紙の制作が進んでいる。

 色紙には、男成洋三宮司(63)が描いた白い紀州犬の親子の原画を印刷。男成宮司が一枚ずつ「穏和」と筆で手書きし、みこが社印を押して仕上げている。1400枚を作り、11月15日から一枚2千円で授与する予定。郵送も可。

 男成宮司は「犬は落ち着いて、優しく、穏やかというイメージ。人も社会も落ち着いて穏やかな年であってほしい、という願いを込めた」と話している。

 問い合わせは、熊野那智大社(0735・55・0321)へ。

最終更新:10/31(火) 16:45
紀伊民報