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除雪車出陣式 金沢、冬の安全確保へ

10/31(火) 16:56配信

北國新聞社

 石川県県央土木総合事務所の除雪車出陣式は31日、金沢市木越町の県東部車両基地で行われ、今年更新された除雪トラックや凍結防止剤散布車など県所有の12台が5業者に引き渡された。

 為重誠次長があいさつし、荒木建設(金沢市)の富山哲次常務が「県民の交通の安全安心へ、除雪に励みます」と宣誓した。業者は一斉に除雪車に乗り込み、各社の保管場所に向かった。

 県央土木総合事務所は、11月1日に除雪実施部を設置し、来年3月31日まで金沢市内の35路線213キロで除雪を行う。緊急時には38業者が最大315台の除雪車を出動させる。

 31日の県内は晴れまたは曇りで、能登の一部では弱い雨が降った。朝は上空の寒気の影響で冷え込み、最低気温は輪島市三井5・2度、白山市河内5・4度、加賀市菅谷5・7度など6地点で今季最低を記録した。

北國新聞社

最終更新:10/31(火) 16:56
北國新聞社