ここから本文です

世界のパイロット集結 佐賀バルーンフェスタ1日開幕

10/31(火) 8:30配信

佐賀新聞

 「2017佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」は11月1日、18カ国・地域から112機が参加し、佐賀市の嘉瀬川河川敷を主会場に始まる。30日は佐賀市久保田町の大会競技本部で参加選手や役員の受け付けが始まった。

 午後1時に受け付けが始まると、国内外から出場するパイロットたちが続々と集まって列を作った。初日は76人が手続きを済ませ、気球に取り付けるゼッケンを受け取った。

 パシフィックカップで5回目の優勝を狙う藤田雄大選手(30)=栃木県=は「佐賀平野は海風などの影響で、時間とともに複雑に風が変わる難しさがある。優勝を目指して飛んでいきたい」と意気込む。

 昨年佐賀市で開かれた熱気球世界選手権で10位だったロカス・コスティウスケヴィチウス選手(27)=リトアニア=は「コンディションは80%くらい。佐賀大会は簡単なフライトではないが、楽しみたい」と笑顔を見せた。

 31日午前7時から公式練習が始まり、熱気球が飛び立つ予定。大会の競技飛行は1~5日。大会組織委員会は期間中、80万人の来場を見込んでいる。

最終更新:11/1(水) 11:54
佐賀新聞