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ゴールドマンCEO、ロンドン新オフィスで空席広がる恐れも

10/31(火) 5:40配信

Bloomberg

ゴールドマン・サックス・グループのロイド・ブランクファイン最高経営責任者(CEO)は「Brexit(英国のEU離脱)」のハッシュタグを付けた2番目のツイートで、同行が引き続きロンドンの新オフィスに投資を続けると表明した。一方で、当初の想定通り新オフィスが完全に活用されるかは最終的に政策担当者次第だと示唆した。

ブランクファイン氏は30日、完成間近のビルの空撮写真を添付したツイートを投稿し「ゴールドマン・サックスはロンドンの巨大な欧州新本部に引き続き投資する。ここが一杯になることを期待し望んでいるが、われわれが関与できない部分が極めて大きい」と述べた。

ゴールドマンの従業員は現在、ロンドンで3つのビルに分散して勤務している。この全従業員6000人を2019年に新オフィスに移す計画だ。だが、同年には英国のEU離脱が予定されており、その後の英国とEUの関係にはいまだ不透明感が強い。

ブランクファイン氏は19日、フランクフルトで「良い出会いが持てた」とし、今後同地で過ごす時間が増えるだろうとツイート。同氏は今年ツイッターを始めたばかりだが、今月に入りツイートは4回目で、ペースを上げている。

原題:Blankfein Brexit Tweet Reveals Worry London Desks to Stay Empty(抜粋)

Gavin Finch

最終更新:10/31(火) 5:40
Bloomberg