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チャンピオンズC前哨戦、あの馬の巻き返しに期待/みやこS展望

11/1(水) 10:48配信

netkeiba.com

 ダートの大一番・チャンピオンズCへの前哨戦。グレード別定で実績馬にとっても出走しやすい条件で行われるものの、同じタイミングでJBCクラシックが行われるため、トップクラス不在で行われることが通例になっている。

1.若い馬が強い

 創設から7回の連対率は、3歳馬が25.0%、4歳馬が27.6%であるのに対して、5歳馬が4.8%、6歳馬が6.3%で、7歳以上は0%。5歳以上で勝った馬は、実績的にずば抜けていたエスポワールシチーだけである。

2.3か月以上の休み明けは割引

 3か月以上の休み明けでここに臨んだ馬は[0-1-3-24]。3番人気以上の馬が8頭いてこの成績だから、期待値は高くない。

3.前走人気で敗退、という馬の巻き返しに注目

 過去7回で前走1番人気だった馬が5勝2着3回と好成績を挙げている。勝ち馬5頭の内、去年のアポロケンタッキー、一昨年のロワジャルダン、2013年のブライトラインの3頭はその前走で敗退してからの巻き返しだった。


 過去7年で6勝という好成績を収めている4歳馬の登録が今年はない。となれば3歳馬のエピカリスが中心になる。前走のレパードSは、仕上げが難しい海外遠征帰り初戦。蹄のトラブルもあって圧倒的人気を裏切ったが、包まれてスペースのない展開から最後は盛り返す形で3着に入っており、先を考えれば貴重な経験になったと言える。芝馬のような柔軟な脚捌きをする馬で、キレ味が活かせる京都は向いているはず。巻き返しにうってつけの舞台だろう。

最終更新:11/1(水) 10:48
netkeiba.com

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