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下田高10周年、躍進誓う 綾部校長「感謝忘れず努力を」

11/1(水) 10:04配信

伊豆新聞

 県立下田高(綾部信明校長)は31日、統合10周年記念行事を同校体育館で開催した。全日制・定時制、南伊豆分校の生徒約820人が集まって、未来へのさらなる躍進を誓った。

 音楽授業の選択者120人と吹奏楽部による歌劇「アイーダ」の演奏・合唱で盛大に幕を開けた。綾部校長はあいさつで「これまで多くの人の支えがあったことを忘れないでほしい。感謝の気持ちを忘れず、何ごとにも努力を怠らず、諦めないで精進してほしい。それが恩返しになり使命でもある」と生徒たちに呼び掛けた。

 代表生徒3人が壇上に上り、全日制の生徒会長マイルズ・ポール君(2年)は「今後続いていく歴史の一ページ目、節目の年を全員で盛り上げて良いものにしたい」とあいさつした。

 来賓紹介に続き、生徒たちがこれまでの取り組みなどを紹介。分校は日本学校農業クラブ全国大会で発表した野ブキの研究結果を披露した。後半に芸術鑑賞会も開いた。

 同校は2008年4月に伝統校である旧下田北高と旧下田南高が統合して開校。これまでに全日制、定時制、分校合わせて計2753人が卒業した。

 【写説】オープニングで歌劇「アイーダ」の演奏・合唱を披露する生徒たち=下田市の下田高

最終更新:11/1(水) 10:04
伊豆新聞