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ハロウィーン当日、渋谷は今年もにぎわい 道玄坂・文化村通りは歩行者専用道路に /東京

11/1(水) 6:54配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 ハロウィーン当日を迎えた10月31日、渋谷は今年も仮装した多くの人でにぎわいを見せた。(シブヤ経済新聞)

ブルゾンちえみさんの格好を真似た人たち

 近年、若者を中心に多くの人が集まるハロウィーンの渋谷。街中では「プレミアムフライデー」となった今月27日からの5日間、ハロウィーン関連のイベントも多く行われた。週末は台風22号の影響で雨天が続いたが、31日は晴天に恵まれた。

 昨年に引き続き、SHIBUYA109(渋谷区道玄坂2)周辺の道玄坂・文化村通りの一部を交通規制し歩行者専用道路にした。渋谷駅前・スクランブル交差点を中心に警察官や警備隊員らが出動。メガホンや拡声器で、道玄坂や文化村通りへのスムーズな移動を呼び掛けたほか、規制ベルトを持って交差点の横断を誘導するなどしていた。

 セーラームーンやドラゴンボール、ミニオンなどアニメや映画のキャラクター、囚人服姿や天使など定番の仮装のほか、お笑い芸人・ブルゾンちえみさんなど今年の流行を取り入れた人の姿も見られた。仮装した人に加え、盛り上がりを見に来た私服姿の人や外国人観光客も多かった。

 ハチ公前広場や宇田川交番前などにはエコステーションを設けてポイ捨ての抑止を呼び掛けたほか、渋谷駅1・2番出口近くの地下コンコースなどにはフィッティングルーム、宮下公園駐輪場などには仮設トイレを設置。109MEN’S(神南1)は初の試みとして普段は封鎖している屋上を開放し、荷物の預かりを行った。同所には、米テレビドラマシリーズ「ウオーキング・デッド」とコラボレーションしたゾンビも登場しハロウィーンを盛り上げた。

 商店街関係者は「(今日に)集中している感じを受ける。体感で昨年より3倍くらいの人出」と話す。

 11月1日朝にはボランティアがゴミ拾いを行う予定。来年のハロウィーンも平日となっている。

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