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(平成と天皇)第3部・政治の波間で:3 陛下の「おことば」、権威なのか

11/1(水) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 北方領土の「面積2等分案」には賛成できない――。かつて内閣の幹部を経験した政治家は、天皇陛下から、そんな思いを聞いたことがあるという。
 面積2等分案は、近年では第1次安倍内閣時代の2006年、外相だった麻生太郎氏が国会答弁で言及し、北方領土問題の解決策の一つとして取りざたされた。天皇陛下が胸の内を明かしたのはその後、2等分案が政治の表舞台で語られなくなってからのことだ。
 戦後、日本の平和が守られてきたのはすべての国境線が海の上にあるからだ。面積2等分案では択捉(えとろふ)島の陸の上に国境線を引くことになる。……本文:1,671文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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