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中野で「親子で楽しむウルトラセブン絵本」発売記念イベント 「おもちゃ箱」空間演出 /東京

11/1(水) 8:02配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 中野ブロードウェイ(中野区中野5)3階「墓場の画廊」で11月2日、まつやまたかしさん作「親子で楽しむ空想特撮さがし絵本 ウルトラセブンのおもちゃ箱」(三交社)発売記念イベントが始まる。(中野経済新聞)

(関連フォト)「親子で楽しむ空想特撮さがし絵本 ウルトラセブンのおもちゃ箱」メインビジュアル

 まつやまさんは1957(昭和32)年生まれ、岐阜県在住。著書は「自分で建てたあこがれのアメリカンハウス」(山海堂)、「MOTOR PANIC」(架空社)、「トムとジェリーをさがせ!びっくりタウンは大さわぎ」(河出書房新社)など。1981(昭和56)年から漫画家・鳥山明さんの2代目アシスタントとして「Dr.スランプ」から「ドラゴンボール」までの作品に携わる。同絵本は永遠のウルトラ少年・少女たちへささげるウルトラセブンの「探し絵本」。

 記念イベントでは、円谷プロダクションとTBSが制作し、1967(昭和42)年から翌年まで放送された特撮テレビ番組「ウルトラセブン」にスポットを当て、関連グッズ販売をはじめ、「ウルトラセブン」放映時の時代背景や世界観をギャラリーに再現した。絵本のコンセプトでタイトルにも含まれている「親子で楽しむ」を意識した空間にしているという。

 会場には「ウルトラセブン」関連グッズと、放送当時のソフビ人形やプラモデル、ゼンマイトイなどの玩具、駄菓子店で売られていたような駄玩具、書籍、レコード、鉛筆、茶わんや箸などの日用雑貨などを配置。フォトスポットとして、絵本にも登場する「キングジョー」の立像も展示する。

 同画廊代表の佐山有史さんは「今回の絵本は世代を越えて楽しめる作品。放映された全てのシーンがどこかに登場するので、ぜひ親子で探してみてほしい。まつやま先生の温かみのあるイラストと、ウルトラシリーズの中でも特にシュールな世界観を持つセブンが見事にマッチした力作だと思う。イベントも放映当時の玩具やお菓子のパッケージなど前後半に分かれて多数展示する。中野ブロードウェイに溶け込んだ昭和レトロな特撮空間でお待ちしている」と話す。

 開催時間は12時~20時。11月14日まで。同11日にはトークショーとサイン会を開催。

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