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エクセルソフト、リアクティブなモバイルアプリの開発プラットフォーム

11/1(水) 15:24配信

BCN

 エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、Realmのオフラインファーストでリアクティブなモバイルアプリの開発プラットフォーム「Realm Platform 2.0」を10月31日に発売した。

 Realm Platformは、iOS、Android、Xamarin、JavaScript向けデータベース「Realm Database」と複数のデバイス間の同期やサーバーサイドとの連携を提供する「Realm Object Server」を新しく統合したフレームワーク。今回のリリースで製品名を「Realm Mobile Platform」からRealm Platformに変更し、あらゆる主要なモバイル、サーバー、デスクトッププラットフォームへの対応を反映した。

 洗練されたデータドリブンの機構を備え、モバイルアプリを短時間に簡単に開発できる。例えば、チャットやリアルタイム同時編集し、REST APIやレガシーシステムをもっと簡単に扱いたい、オフライン状態でも変わらないユーザー体験を提供したい、といった場合に適している。リアルタイムデータ同期とイベントハンドリングを使うことで、ネットワーク通信やシリアライゼーションのコードを書く必要がなくなる。

 Realm Platformのラインアップには、開発者が無償で利用できるDeveloper Edition、エンタープライズ向けにはDeveloper Editionの機能に加え、有償サポートプランを含むAPIブリッジ、サーバーサイドアクセスの統合を提供するProfessional Edition、また、Professional Editionには、さらにデータ統合APIや100万ユーザー以上の同時接続を実装するエンタープライズレベルのスケーラビリティと可用性を提供するEnterprise Editionを用意している。

最終更新:11/1(水) 15:24
BCN