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フランス代表、デシャン監督と契約延長 「これ以上適した人材はいない」

11/1(水) 11:46配信

ISM

 フランス代表が現地時間31日、ディディエ・デシャン監督(49)との契約を2年延長した。同監督は2020年に開催されるEUROまで指揮を執ることになる。

 デシャン監督は2012年のEURO後にローラン・ブラン前監督の後を継ぐ形で就任。2014年W杯ではベスト8に進み、母国開催のEURO2016ではポルトガルとの決勝を戦った。2018年W杯欧州予選もすでに突破を決めている。

 フランスサッカー連盟のノエル・ル・グラエ会長は、金銭的なことではなく、「互いへの信頼」が契約延長につながったとコメント。「ディディエの下でフランスは良くなった。彼がまたW杯とEUROを戦えるようにチャンスを与えたい。私にとってディディエはベストだ。彼はこのチームの全責任を負っており、非常にうまくやっている」と、デシャン監督を絶賛した。

 ファンの要求が高いことで知られるフランスだが、現役時代にキャプテンとして1998年W杯とEURO2000優勝を果たしたデシャン監督のチームは支持されており、ホームゲームでの雰囲気は以前から良くなっている。ル・グラエ会長は連盟内が契約延長で満場一致だったと明かし、「この仕事に彼ほど適した人材はいない」と、指揮官に対し全幅の信頼を寄せた。(STATS-AP)

最終更新:11/1(水) 11:46
ISM

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