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鬼束ちひろが「丸坊主」にした理由 知人のがん発覚で、「あたしも一緒に...」

11/1(水) 18:43配信

J-CASTニュース

 「あたし、ボウズになっちゃいました」――。シンガーソングライターの鬼束ちひろさん(36)が、髪型を丸坊主にしたことを公式サイトなどで報告した。

【写真】鬼束さんの「丸坊主」姿

 インターネット上では、鬼束さんが坊主にした「理由」に感銘を受けるユーザーが続出している。所属事務所側が公開した本人手書きのメッセージによれば、がんと診断された「大切な人」を応援するため、自らも髪を短く刈ったというのだ。

■「カッコイイ」称賛の声相次ぐ

 2017年10月31日、鬼束さんの公式サイトとSNSに3枚の写真が掲載された。そのうち2枚には、髪型を丸坊主にした鬼束さんの写真が掲載されている。髪は青白い地肌が透けて見えるほどの短さまで刈られている。

 もう1枚の写真は、鬼束さんが記したという手書きのメッセージだ。「ファンの皆さん、いきなりびっくりさせてごめんなさい」と切り出し、「あたし、ボウズになっちゃいました笑」と続けている。

 その上で、突然のイメージチェンジの理由については、

  「実は、身近な大切な人が、ガンと診断され、もしかしたら、多分、抗がん剤治療を始めると思います。で、髪の毛が抜けてく、って聞いたから、あたしも一緒に頑張らないと!と応援の意味で、こう決めました」

と明かした。メッセージの末尾では、「その人が、元気になるようにと、ファンの皆も、よかったら祈ってね」とも呼び掛けている。

取材すると、鬼束さん本人からコメントが

 今回の鬼束さんの行動に、ツイッターやフェイスブックでは、

  「身近な方が良くなる事祈ってます。坊主も似合ってるし、カッコイイ」
  「鬼束さんの大切な人をとことん大切にできる、そんなところ尊敬します」
  「大切な人の為に女性の命ともいえる大切な髪を...  感動です」
  「鬼束さんの御心も髪型も、とてもかっこよくてお似合いで素敵です」

といった称賛の声が相次いでいる。

 J-CASTニュースが11月1日夕、所属事務所のNAPOLEON RECORDSに取材したところ、鬼束さん本人から次のようなコメントが事務所の担当者を通じて返ってきた。

  「私がボウズにしたところで相手の病気が治るわけでもないし、『わざわざ何やってるの?』と思われてるかもしれませんが、治療で苦しくなった時に思い出して笑ってくれればいいです」

最終更新:11/1(水) 18:43
J-CASTニュース