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日立システムズ、セキュリティインシデントへの早期対応でセンターを開設

2017/11/1(水) 16:33配信

BCN

 日立システムズ(北野昌宏社長)は10月31日、情報システムなどのIT分野に加え、制御システムなどのOT分野、監視カメラやセンサなどのIoT分野など、多様な環境に対するセキュリティインシデントへの早期対応を実現するセキュリティオペレーションセンター「SHIELD 統合SOC(Security Operation Center)」を開設したと発表した。

 SHIELD 統合SOCは、これまで同社SOCで提供してきたIT分野に対するセキュリティ運用監視サービスをOT分野、IoT分野まで拡大し、より多様化する顧客の事業環境に対応するもの。日立システムズのノウハウに加え、日立グループのOT分野に関する知見・ノウハウ・サービスや外部機関のセキュリティインテリジェンス情報(サイバー攻撃の起点となるIPアドレスの情報など)を活用。さらに、世界に点在する日立システムズグループの各SOCにいるIT分野・IoT分野のセキュリティアナリストと連携した高度な分析力により、顧客環境内のセキュリティインシデントの早期発見、迅速な解決、事業継続を支援する。

 日立システムズでは、幅広い業種・規模の企業・団体向けにSHIELD 統合SOCを起点にしたセキュリティソリューション「SHIELD」を積極的に展開し、ネットワーク・セキュリティ関連事業で2020年度には、年間売り上げで600億円を目指す。

最終更新:2017/11/1(水) 16:33
BCN