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3失点でグループ首位陥落のチェルシー、コンテ監督「意欲やハングリーさを欠いている」

11/1(水) 15:27配信

ISM

 チェルシー(イングランド)は現地時間31日(以下現地時間)、チャンピオンズリーグ(以下CL)・グループステージ第4節で、ローマ(イタリア)に敵地で0対3と完敗した。アントニオ・コンテ監督は、後半のチームに「モチベーション、ハングリーさ、意欲」がなかったと不満を表している。

 2週間前のホームでのローマ戦でも3失点し、引き分けていたチェルシー。その後は国内で公式戦3連勝を飾ったが、この日はステファン・エルシャーラウィに開始40秒弾を含む2ゴールを許し、後半にもディエゴ・ペロッティに3点目を献上。攻撃ではセリエAで10試合5失点のローマ守備陣を崩せず、CLで今季初となる黒星を喫し、グループ首位から2位に転落した。

 ローマが自軍を上回っていたというコンテ監督は「もっと意欲的にならなければならない。チェルシーという名前だけで相手が恐れてくれると思ってはいけない」とコメント。「昨季の様なハングリーさを見出す必要がある。今季も時折見せてきたが、浮き沈みがある。素晴らしいチームになるには、安定と一貫性が必要だ。今の我々は苦しんでいる」と、チームに奮起を促している。

 勝ち点1差でローマを追う立場となったチェルシーは、国内でもプレミアリーグ次節でマンチェスターUをホームに迎える。コンテ監督は「我々はこの敗戦を理解し、正しい形で活かさなければいけない」と、この敗戦を糧に進む必要性を説きつつ、「自分たちが進むべき方向性を早急に把握しなければ、今季は非常に難しくなる」と、チームに警鐘を鳴らした。(STATS-AP)

最終更新:11/1(水) 15:45
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