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透明な紅茶はこうして作る サントリーが「プレミアムモーニングティー」の仕組みを公開

11/1(水) 9:00配信

ねとらぼ

 サントリー食品は11月1日の「紅茶の日」にちなんで、透明な紅茶「PREMIUM MORNING TEA」シリーズが透明になる仕組みを公開しました。

【画像:抽出の仕組み】

 同シリーズは4月に発売された「レモンティー」と、9月に発売された「ミルクティー」の2種類のラインアップ。透明なのに飲むと紅茶の風味がする、今までにないドリンクです。

 実はこの透明な紅茶の秘密は「高濃度アロマ抽出製法」。紅茶の茶葉に水蒸気を当ててその蒸気を集めることで、いれたての紅茶の香りだけを高濃度に取り出しています。

 公開された動画ではグツグツと沸騰するお湯の上部に茶葉がセットされ、隣の装置で紅茶の香りが付いた水蒸気を集める様子を見ることができます。なるほど、そうやって作っていたのですね。

 もう1つ気になるのは「ミルクティーは乳成分まで透明になるの?」という疑問。牛乳にはさまざまな成分が含まれていますが、同製品に使われているのは透明な成分の「乳糖」と「乳清ミネラル」。この2つを使用することで透明でありながらコクのあるミルクの味わいを実現しているそうです。

 さらに茶葉にもこだわりがあり、レモンの爽やかさと紅茶の華やかさをすっきりと楽しみたいレモンティーには「香り贅沢茶葉」を、まろやかなコク・香りを楽しみたいミルクティーには「アッサム茶葉」を使用しているとのことです。

最終更新:11/1(水) 9:00
ねとらぼ