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頑張りすぎる君にかけたい言葉は…… マンガ『お酒は夫婦になってから』から「バナナカクテル」

2017/11/1(水) 1:05配信

ねとらぼ

 「やわらかスピリッツ」(小学館)で連載中のマンガ『お酒は夫婦になってから』。主人公が酔うと大変かわいくなることで定評のある同作がアニメ放送を記念して、ねとらぼに期間限定で登場します!

【マンガ本編(全10ページ)】

◆今回のエピソード:バナナカクテル

 水沢千里(みずさわ・ちさと)は、会社の人みんなが認めるキャリアウーマン。彼女はとってもお酒が大好き。ただし飲むとすっかり甘え上戸になってしまうので、人前では飲めない。家で飲むのが楽しみの1つ。

 夫の壮良(そら)は彼女のためにカクテルを作るのが好き。二人は幸せな生活を送っていますが、今回はちーちゃん「お酒…ちょっとの間…やめる」とのこと。一体何が?

 大人は、自らが成長しようと決意する時、何かを我慢します。

 強制された仕事でストレスがたまってたら、むしろお酒飲んだり遊んだりしますよ。発散して、次の日に備えるってもんですよ。でも自分が「これは頑張りたい」と感じた時は、ぐっとこらえて踏ん張るもの。酔うと思考力も奪われます、酔っている時間は、自分の努力のために使いたい。

 ちーちゃんがお酒を我慢したのは、ものすごい決意。というのも彼女にとってお酒は、自分を開放するスイッチ。夫のソラとのコミュニケーションを円滑にする手段だからです。お酒を飲まないということは、夫とのイチャイチャを我慢することに他なりません。

 彼女、家に持って帰ってきた仕事を嫌がることなく、のめり込んで取り組んでいます。普段会社でも早めに仕事を終わらせて帰る「できる人」な彼女。家にまで仕事を持ち込むのは、妥協したくない、最善を尽くして自分と周りのために一歩踏み出したいからでしょう。何か大きなプロジェクトのプレゼンをするようです。

 案の定コミュニケーションが減った二人。じゃあこういう時、夫はなんて言えば良いんだろう。「無理しちゃだめだよ」か? あるいは「体壊すよ」か?

 ちーちゃんのことが大好きなソラは、彼女の仕事の情熱には踏み込みませんでした。彼が取った行動と、彼女にかけた言葉は、次のページを見てください。

 適切な心遣いは、大きな力になる。

(C)Kurisutaruna Yousuke / Shogakukan 2012-2017.

最終更新:2017/11/1(水) 1:05
ねとらぼ