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【日本シリーズ】DeNA南場オーナー 力の差歴然で「悔しい」

11/1(水) 14:15配信

東スポWeb

 日本シリーズ第3戦が31日、横浜スタジアムで行われ、DeNAはソフトバンクに2―3で競り負け、3連敗。本拠地の大声援も勝利に結びつかず王手をかけられた。

 1勝もできないまま王手をかけられたDeNAに、早くも白旗ムードが漂っている。この日、観戦に訪れたソフトバンクの孫正義オーナー(60)と話をしたというDeNA・南場智子オーナー(55)は「(ソフトバンクは)スキがないしミスがない。胸を借りるつもりだったけど悔しい」と歴然とした力の差を認めた。

 南場オーナーが嘆いたようにこの日のDeNAはミスのオンパレード。初回の失点は柴田のまずい守備が原因で、攻撃でも初回に2つの盗塁死。8回には第1戦に先発したばかりの井納を中2日で“サプライズ投入”するも「勢いをつけたかった」(ラミレス監督)という思いはかなわず、反撃にはつながらなかった。結局、井納を“無駄遣い”しただけに終わってしまった。

 一方、首脳陣の間にもあきらめムードが漂っており「第1戦で左投手を出したらスタメンの長谷川が5回に2打席で川島と交代になった。2億円の選手をたった2打席で代えられるんだから、とてもかなわない」という声も…。

 それでも南場オーナーは「みんなが驚くことをする選手たちですから」と、CSで演じた奇跡を期待していたが、現実は厳しいようだ。

最終更新:11/1(水) 14:15
東スポWeb