ここから本文です

代表デビューから20年のブッフォン「人生最高の贈り物。決して簡単ではなかった」

11/1(水) 5:52配信

GOAL

ユヴェントスのGKジャンルイジ・ブッフォンが10月29日、イタリア代表デビューから20周年を迎えた。イタリア代表の公式ウェブサイト『ヴィヴォ・アッズーロ』のインタビューで喜びを明かしている。

ブッフォンは20年前の1997年10月29日、翌年に行われるフランス・ワールドカップへの出場を懸けたプレーオフ、ロシア戦で代表デビューを果たした。31分、負傷した守護神ジャンルカ・パリューカに代わってピッチに入った。50分にクリスティアン・ヴィエリのゴールでイタリアが先制したものの、2分後にファビオ・カンナヴァーロのオウンゴールで同点に追いつかれ、ブッフォンにとってはほろ苦いデビュー戦となった。それから公式戦173試合に出場し、代表で最もキャップ数の多い選手となっている。ブッフォンは20年にわたり、代表のGKを務めたことを“贈り物”だと表現する。

「僕にとって、人生最高の贈り物だ。もちろん自分自身、これに相応しい役割を果たしたと思う。実現したいと思っていたが、当然簡単なことではなかった。20年にわたり、常に目標を設定してあきらめずに努力しなければならない。ストレスと向かい合わなければならない。自分の国を代表し、20年間、試合開始前の国歌を聞き、様々な感動を経験した。W杯で優勝する幸運にも恵まれ、国民やスポーツファンに大きな喜びをプレゼントすることができた」

またブッフォンは自身のキャリアにおいて、常に自分の気持ちを大事にしてきたと明かしている。

「自分が信じられない事、功利主義的な事とは一線を画し、常に自分の気持ちを優先し、決断してきた。何かを代表し、グループの一員として感じられるかどうかが大切だった。イタリア代表、そしてユヴェントスやパルマはそれに当てはまる」

GOAL

最終更新:11/1(水) 5:52
GOAL

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合