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清水アキラ、三男・良太郎被告突き放した「保釈させない」「反省するには短すぎる」

11/1(水) 5:05配信

スポーツ報知

 タレントの清水アキラ(63)が31日、覚醒剤取締法違反(使用)の罪で起訴された自身の三男で元タレントの清水良太郎被告(29)が勾留されている目白署を訪れ、10月11日の逮捕後初めて面会した。面会後、取材に応じ、年明けにも行われる初公判まで良太郎被告を保釈させないと明言した。

【写真】清水良太郎が警察官に連行され目白署から送検される

 この日午後6時55分頃、やつれた表情のアキラが、自家用車で次男の友人氏(33)と署に姿を見せた。約1時間後、署を出たアキラは「面会するつもりはなかったが、弁護士を通じてでは話せない話があり、それを伝えるためにきた」と涙ながらに切り出した。

保証金は150万円 良太郎被告は27日に裁判所に保釈申請が認められ、保釈保証金150万円さえ支払えば保釈される状況だったが、アキラが「反省するには短すぎるので保釈はしない」と伝えると「分かりました」と答えたという。面会で良太郎被告は終始うつむき言葉少なだったが、この時ばかりはハンカチで涙をぬぐった。最後に「妻と子供のことは頼む」と言い残し退室したという。

 アキラによると、26日に良太郎被告に「そんな時間じゃ家族も整理できない」などとつづった手紙を送ったが、翌日、被告は周囲に「出たい」と話していたという。30日に被告の妻も交えた家族会議を開き「保釈させない」との結論に至った。身元引受人は友人氏という。

 このまま保釈されなければ、良太郎被告は初公判まで東京拘置所などで勾留されるとみられる。厳しい姿勢を全面に打ち出したアキラだが、「薬を断たせるために何年かかるかわからない。俺はお前と一緒に生きると伝えた」と苦渋の表情で父としての思いも漏らした。

最終更新:11/1(水) 5:57
スポーツ報知