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Yahoo! JAPANのパネルデータなどを活用したテレビCMプランニングツール「Handy TV Insight」

2017/11/1(水) 17:00配信

ITmedia マーケティング

 博報堂DYメディアパートナーズ、ヤフー(以下、Yahoo! JAPAN)、Handy Marketingの3社は、Yahoo! JAPANの調査パネル「Yahoo!メディアオーディエンスパネル」などのデータを活用したテレビCMプラニングソリューション「Handy TV Insight」を提供開始した。

 Yahoo!メディアオーディエンスパネルは、関東と関西に居住する約8000人の調査モニターのテレビ実視聴データ(24時間365日)とYahoo! JAPANサイトの行動データをひも付けるもの。

 昨今さまざまな広告主が、テレビCMの評価指標として、消費者のオンラインでの購買や会員登録、資料請求など、広告主サイト内でのアクションへの寄与度を用いるケースが増えてきている。そのため、テレビCMプラニングにおいても、オンラインデータを有効活用することが求められている。

 Handy TV Insightは、Yahoo!メディアオーディエンスパネルから取得するテレビ視聴ログとYahoo! JAPANサイトの行動データ、広告主サイトのコンバージョンデータなど、目的に応じたさまざまなデータを活用し、オンラインでのアクションを最大化する効果的なテレビCMプラニングを提示する。

 例えば、Yahoo! JAPANが提供する広告経由で蓄積したコンバージョンデータを基に、今後コンバージョンする可能性が高いユーザー層を抽出し、それらユーザー層の番組視聴傾向を明らかにして、広告主のKGI(重要目標達成指標)に直接的に貢献する。

 各社の役割分担は、博報堂DYメディアパートナーズとYahoo! JAPANがHandy TV Insightのを開発・提供を、Handy Marketingが多様なデータをテレビCMプラニングに生かす分析を担う。

最終更新:2017/11/1(水) 17:00
ITmedia マーケティング