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【日本シリーズ】DeNA・浜口が8回途中までノーノーの快投 ソフトバンクに一矢報いる

11/1(水) 21:43配信

東スポWeb

 日本シリーズ第4戦が1日、横浜スタジアムで行われ、DeNAが6―0でソフトバンクに勝利。対戦成績を1勝3敗とした。

 DeNAは両軍無得点の5回、ソフトバンク先発の和田から、宮崎が左越えソロ。今シリーズ4戦目にして初めて先制した。なおも連打と犠打で一死二、三塁とし、倉本の右犠飛で1点を追加した。2―0の7回には高城が左越えにソロ本塁打。8回には宮崎、高城のタイムリーでダメを押した。

 投げては先発の新人左腕・浜口が、キレのある直球とチェンジアップが冴え、ソフトバンク打線につけいるスキを与えない。終盤まで無安打無得点ピッチングを続け、球場は異様な雰囲気に。日本シリーズ史上初となるノーヒットノーランへ期待が高まった8回、一死から代打の鶴岡に右中間二塁打を許すと、球場は大きなため息に包まれた。

 日本一に王手をかけていたソフトバンクは打線が浜口の前に沈黙。8回は二死二、三塁としたが、2番手・パットンの前に今宮が三振に倒れ、9回は山崎康に3人で打ち取られた。2年ぶり8度目の日本一は第5戦以降に持ち越しとなった。

最終更新:11/1(水) 21:43
東スポWeb