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カウリスマキが愛するフィンランド映画を特集上映、マッティ・ペロンパーの主演作も

2017/11/1(水) 17:00配信

映画ナタリー

特集上映「アキ・カウリスマキが愛するフィンランドの映画」が、11月25日から12月1日にかけて東京・ユーロスペースにて開催される。

【写真】「ラプシーとドリー」(他11枚)

この特集では、フィンランド独立100周年とアキ・カウリスマキの最新作「希望のかなた」の公開を記念して、カウリスマキが選んだフィンランド映画を紹介する。カウリスマキの盟友で数々の監督作に出演したマッティ・ペロンパーの主演作「ラプシーとドリー」、ゴールデングローブ賞外国語映画賞を獲得した「白いトナカイ」、リスト・ヤルヴァの監督作「労働者の日記」など、バラエティ豊かな6本がラインナップされた。特集上映のスケジュールは劇場公式サイトを参照してほしい。

第67回ベルリン国際映画祭で監督賞に輝いた「希望のかなた」は、「ル・アーヴルの靴みがき」に続く“港町3部作”改め“難民3部作”の第2弾。フィンランドの首都ヘルシンキを舞台に、生き別れの妹を探すシリア難民の青年が、あるレストランのオーナーやその仲間たちと出会い彼らの善意に救われていく。12月2日よりユーロスペースほか全国にて順次公開される。

アキ・カウリスマキが愛するフィンランドの映画
2017年11月25日(土)~12月1日(金)東京都 ユーロスペース
<上映作品>
「夏の夜の人々」
「白いトナカイ」
「少年たち」
「労働者の日記」
「ラプシーとドリー」
「僕はラスト・カウボーイ」
料金:一般 1500円 / 大学生 1200円 / シニア、会員 1100円 / 高校生 800円 / 中学生以下 500円

最終更新:2017/11/1(水) 17:00
映画ナタリー