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宮崎あおい「笑わせる演技が一番難しい」

11/1(水) 21:03配信

デイリースポーツ

 女優の宮崎あおい(31)が1日、都内で開催中の「第30回東京国際映画祭」(3日まで)で行われた映画「怒り」(16年)の上映イベントに登場し、最も演じるのが難しいシーンを明かした。

 観客からの質問を受け付けるQ&Aで宮崎は、劇中で号泣するシーンについて「たくさん泣くのは難しいのか」と質問された。恋人を殺人犯かもしれないと疑ってしまったために、感情が大きく揺れるシーン。台本には「慟哭」と書いてあり、さらに李相日監督から「もっと(泣け)」と厳しく演出された場面だった。

 「泣き叫んで忘れられないシーン」だったが、演じる上ではもっと難しいシーンがあるという。「泣くのも大変なんですが、人を笑わせるっていうのが1番難しいと思っています」と告白した。30代に突入し、演技に磨きがかかってきた宮崎にとっても、やはり笑いはハードルが高いようだ。以前、漫才師の役を演じた際に「本当に“何て難しいんだ”って思いました」と苦労したことを振り返った。