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今季0発の男…DeNA高城が貴重な本塁打「振ったら当たりました」

11/1(水) 22:33配信

デイリースポーツ

 「日本シリーズ・第4戦、DeNA6-0ソフトバンク」(1日、横浜スタジアム)

 DeNAが日本一になった1998年以来19年ぶりとなる日本シリーズでの白星を挙げた。新人の浜口遥大投手が八回途中までノーヒットの快投を見せたが、リードと打撃で支えたのが高城俊人捕手。七回に本塁打、八回に2点適時打で勝利に貢献した。ただ、高城は今季本塁打は0本。プロ通算でも2本目で、非常に貴重な一発となった。

 お立ち台に呼ばれた高城は「振ったら当たりました」と本塁打を振り返った。七回、ソフトバンクの3番手・五十嵐の代わりっぱな、初球をたたいて左翼席に運んだ。「たまたまです!」とプロ2本目の本塁打を表現すると、八回の適時打も「それもたまたまです!」と言い放ちファンをわかせた。

 浜口のリードは「硬くならずに、とにかく腕を振ってこいと伝えていたので。ワンバンは僕が止めるのでと言ったんですけど…」と頼もしかったが、「きっちり2個(そらして)、進塁させてしまいました。すいません!」と反省も忘れなかった。

 対戦成績は1勝3敗。一つも負けられない状況に変わりはない。「チームが勝つ事が一番なので、今日のこの勝ちは僕たちには大きくて、勢いに乗りやすいと思う。目の前の試合をしっかり頑張っていきたいと思います」と史上4例目となる3連敗から4連勝達成を誓った。

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