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【MLB】地元で逆王手のドジャース、「とてつもないアドバンテージ感じている」

11/1(水) 15:00配信

ISM

 ロサンゼルス・ドジャースは現地31日、王手をかけられて迎えたヒューストン・アストロズとのワールドシリーズ(7回戦制)第6戦に、3対1で競り勝ち。対戦成績を3勝3敗の五分に戻し、翌11月1日の第7戦での優勝へ逆王手をかけた。

 ドジャースは1点を追う6回に無死一、二塁のチャンスをつかむと、クリス・テイラー外野手がアストロズ先発ジャスティン・バーランダー投手から、ライト線へ同点のタイムリー二塁打。続くコリー・シーガー遊撃手もライトへ犠牲フライを打ち上げて、2対1と逆転に成功した。

 さらにドジャースは、7回にジョク・ペダーソン外野手のソロアーチで1点を追加。8回からは守護神ケンリー・ジャンセン投手が登板し、2イニングを無安打、無四球、3三振、無失点と完ぺきな投球でアストロズ打線を抑え、逃げ切り勝ちを収めた。

 ドジャースの前田健太投手は、1点リードの7回無死一塁の場面から4番手として登板。1イニングを1安打、無四球、無失点の成績だった。

 レフトへの流し打ちによる一発で貴重な追加点をもたらしたペダーソンは、「あんな状況では目の前が真っ暗になったようだったよ。自分が何をしたのか、後でビデオで見直さなくちゃ」とコメント。本拠地に戻っての逆王手に、同点打のテイラーも「自分たちには大観衆がついている。とてつもないホームフィールドアドバンテージを感じているよ」とファンの大声援に感謝していた。

 なお第7戦の先発予定は、ドジャースがダルビッシュ有投手、アストロズがランス・マクラーズ投手となっている。(STATS-AP)

最終更新:11/2(木) 3:41
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