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武田修宏、先輩から「日本代表の監督としてW杯に連れて行くのがお前の役目」と言われ号泣

11/1(水) 20:43配信

スポーツ報知

 元サッカー日本代表でタレントの武田修宏(50)が1日放送のテレビ朝日系「あいつ今何してる?」(水曜・後7時)に出演し、中学時代に憧れた先輩からのメッセージに涙を流した。

 番組では、武田が中学時代に静岡代表メンバーとして1学年先輩だった「プレーを見るだけで感動していた天才ストライカー」を追跡取材した。清水東高では1年で得点王、MVPと活躍し、スター選手へと駆け上がった武田に対して、先輩は東海大一から順大に進学してサッカーを続けていた。その後、Jリーグ開幕を見込んで住友金属(現鹿島アントラーズ)とプロ契約したが、Jリーグ開幕を前に26歳で戦力外通告。そこから教員を目指して福島に渡り、高校教諭としてサッカー部の監督になっていた。

 知らなかった先輩の歴史をまとめたVTRを見た武田は「戦力外になっていろんなことを経験したからこそ生徒に教えることができる」と感激。そして先輩からのメッセージを聞いた。

 武田について先輩は「2人の自分が心の中にいる。『頑張ってるな、元気だな』というのと、『お前、何やってるんだ』みたいに思う」とバラエティーで天然キャラで笑いを取っている武田に苦言を呈した。「『何やってるんだ』というのは、『ここじゃないだろ』と。日本代表の監督としてピッチに立ってW杯に連れて行くのがお前の役目だろ。監督として活躍をしてほしい。ライセンスS級とってると思うので、日本代表監督になってもらいたい」と、冗談ではなく本気のメッセージ。熱い時代を思い出したのか、武田は涙がこらえられなくなった。

 さらに先輩は「結婚して早く子供を作って、武田2世を作って、ストライカーに育ててほしいと思います」とリクエスト。武田は「年をとると涙もろくなる」と泣きっぱなしだった。

最終更新:11/2(木) 6:49
スポーツ報知