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岡林投手「早く支配下選手に」 プロ野球・育成ドラフト1位 広島が指名あいさつ 三重

11/1(水) 11:00配信

伊勢新聞社

 【三重郡】26日のプロ野球新人選手選択会議(ドラフト会議)で、広島東洋カープから育成ドラフトで1位指名を受けた三重県立菰野高校3年の岡林飛翔(おかばやし・つばさ)投手(18)が31日、菰野町福村の同校で、同球団の松本有史スカウト、比嘉寿光編成部編成課長から指名あいさつを受けた。

 最速151キロの本格派右腕。中京学院大(岐阜)出身の菊池涼介内野手らも担当した広島の松本スカウト(40)は、岡林投手の魅力について「“どすん”と来る重い球質のストレートは高校生では珍しい。身体を鍛えれば150キロを軽く超えるピッチャーになる。縦のカーブも魅力的で、支配下指名されてもおかしくない力を持っている」と評価した。

 今後仮契約を済ませた後、12月中旬に広島県で実施する新入団選手発表会に臨む予定。緒方孝市監督のサイン入りのドラフト会場入場証などの記念品を受け取った岡林投手は「(プロ入りの)実感はまだ湧かないが期待して下さることはとてもありがたい。少しでも早く支配下登録選手になって、一軍で投げられるようになりたい」と抱負を話した。

伊勢新聞社

最終更新:11/1(水) 11:00
伊勢新聞社