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伊勢の船谷ホールディングス 創業140周年祝う 三重

11/1(水) 11:00配信

伊勢新聞社

 【津】三重県伊勢市村松町の船谷ホールディングス(船谷哲司代表)の創業140周年記念式典が31日、津市羽所町のホテルグリーンパーク津であり、来賓の鈴木英敬知事、鈴木健一伊勢市長らをはじめ関係者約170人が節目を祝った。

 同社は明治10年、船谷代表の高祖父にあたる船谷吉松氏が材木問屋として創業。現在は総合建設業と建物管理業を主軸にメガソーラーの運営なども手がける企業グループを展開する。

 式典で船谷代表(45)は「トップになって若輩の7年、父から140年の歴史を背負ってやり抜けと言われこの場にいる」とあいさつ。賃貸マンション事業はもとより「再生可能エネルギーの普及やアグリビジネスに取り組んでいく」と今後の事業方針を示し「変化しない会社は朽ちていく。時代に合わせ新たな展開を図り140年の歴史をさらに大きく広げたい」と決意を述べた。

 鈴木知事は「長い歴史の中で三重県に多大に貢献頂いている。さらに150年、200年と歴史を刻み多くの皆さまを幸せにする企業に成熟して」と祝辞した。

 140周年を記念し、平成30年度に県を中心に開催される全国高校総体に140万円を寄付。船谷代表から鈴木知事に目録が手渡された。

伊勢新聞社

最終更新:11/1(水) 11:00
伊勢新聞社