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周囲からの視認性抜群のバイク用ブレーキランプ「BrakeFree」

11/1(水) 12:00配信

bouncy

バイクに乗るライダーにとって、周囲からの視認性向上は非常に重要である。そのため市場には様々なアイテムが出回っているが、どこか大げさで気軽に着用できない代物だったり高価だったりとなかなか実用性に富むものが少ない。

そこで開発されたのは、自分のお気に入りのヘルメットに装着することができるブレーキランプ「BrakeFree」だ。

センサーで減速を感知して発光

スタイリッシュな見た目を損なうことなく安全性を高めることができる「BrakeFree」は、ヘルメットの後頭部に装着する自動発行式のブレーキランプである。バイクには何も取り付ける必要がなく、ワイヤーなども不要。強力な磁力を使い、ほぼ全てのヘルメットに装着可能だという。

内蔵の加速度センサーとジャイロスコープがバイクの減速を自動で読み取り、適切なタイミングでLEDライトを発光させ後続車に知らせる仕組みだ。「BrakeFree」は前輪または後輪のブレーキをかける“通常ブレーキ”、ブレーキレバーに手をかけることなく減速する“エンジンブレーキ”、そしてLEDライトが特殊な点滅の仕方をする“緊急ブレーキ”の3種類のブレーキパーターンで動作する。“エンジンブレーキ”では、バイクのブレーキランプは点灯しないため、「BrakeFree」の存在は大きいだろう。

ライダーの後頭部という高い位置でのLEDライトは、周囲のドライバーに見やすく、ブレーキをかけていない走行中でもライダーの安全性を向上してくれるだろう。

アプリもスマホも必要なし

「BrakeFree」は、アプリやスマホを必要とせず、本体のみで動作可能。アプリによる設定などもないため、とてもシンプルである。操作方法もボタンは一つのみ。グローブをしていても、操作ができるよう工夫がなされている。電源オフも、ボタンを長押しすればOK。説明書要らずのシンプルさだ。

また重量は170グラムとiPhone 7+よりもやや軽い程度。マイクロUSBによる2時間の充電で、8時間以上も動作が可能だという。「BrakeFree」が動作している間、ヘルメット内に騒音がすることもなく、装着していることを忘れてしまう程のさりげなさとのこと。

完全ワイヤレスな「BrakeFree」は、バイクが変わったとしても動作する。そのため、シェアすることもできるし、複数台バイクを乗りこなす人にももってこいのアイテムだ。

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防水で雨の中でも力強く発光する「BrakeFree」は、ライダーと周囲のドライバーの安全性を向上してくれる心強い存在になるはずだ。

Courtesy of Brake Free

Viibar.Inc

最終更新:11/1(水) 12:00
bouncy