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速報! 「バーバリー」を17年支えたクリストファー・ベイリーが退任

2017/11/1(水) 0:04配信

ELLE ONLINE

「バーバリー」のプレジデント兼チーフ・クリエイティブ・オフィサー、クリストファー・ベイリーが2018年3月31日をもって同職を退任。後任には現「セリーヌ」のフィービー・ファイロという憶測が浮上!

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「バーバリー(Burberry)」のプレジデント兼チーフ・クリエイティブ・オフィサー、クリストファー・ベイリーが新しいクリエイティブなプロジェクトに専念するため、2018年3月31日をもって同職から退くことが発表された。

クリストファーは、2001年にバーバリーに入社。以来約17年間に渡ってブランドを支え、アイコニックなトレンチコートやバーバリーチェックをモードに刷新するなど、さまざまな手腕でインターナショナルなメガブランドへの成長に大きく貢献。また、ファッションブランドのなかではいち早くデジタル面を強化した他、ショー終了直後にコレクションを購入できる「See Now, Buy Now」システムという、新しいショーのあり方を採用した最初の高級ブランドでもあった。

クリストファーはそれまで兼任していたCEO(最高経営責任者)の役職を、2017年7月5日付で、前「セリーヌ」会長兼最高経営責任者のマルコ・ゴベッティ氏に引き継ぎ、以来2人はブランドの新たな成長戦略について協力してきた。そのマルコ・ゴベッティCEOは今回の発表について次の声明を発表。「彼と働く機会がなくなってしまうことは悲しいが、彼がバーバリーに残すレガシーと類い稀な才能は、今後私に大きな自信を与えてくれるでしょう」。

クリストファーの後任はまだ明らかにされていないけれど、海外メディアによると、現「セリーヌ」のクリエイティブ・ディレクターで退任の噂が流れているフィービー・ファイロが有力視されているという。フィービーはイギリス出身で、マルコ・ゴベッティCEOとは「セリーヌ」で共にメゾンの成長に貢献してきた仲だけに、その可能性は大。引き続き、続報に注目!
(text:RUMI TOTOKI)

最終更新:2017/11/1(水) 0:23
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