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100均で買えるアルカリ性クリーナー(重曹・セスキ炭酸ソーダ・過炭酸ナトリウム)3種の違いと使い方

11/1(水) 12:04配信

マネーの達人

幅広い用途で使える上、コストパフォーマンスも優れているため、重曹やセスキ炭酸ソーダを使ってお掃除をしているという方が増えています。

「使ってみたいけれど、使いこなせるか心配」という方は、ザ・ダイソーでお試し購入してみてはいかがでしょうか。

ザ・ダイソーでは、重曹、セスキ炭酸ソーダ、そして過炭酸ナトリウムの粉末クリーナーを、1袋100円(税抜)で購入できます。

今回は、どのクリーナーがどんなお掃除に向いているのか、解説していきます!

重曹・セスキ炭酸ソーダ・過炭酸ナトリウムの違いって?

重曹・セスキ炭酸ソーダ・過炭酸ナトリウム、この3つは全てアルカリ性のクリーナーです。

重曹が最もアルカリ性が弱く、セスキ炭酸ソーダは中程度、過炭酸ナトリウムがこの中では最も強いため、洗浄力も

重曹 → セスキ炭酸ソーダ → 過炭酸ナトリウム

の順で強くなります。

少しずつ性質に違いがあり、得意な掃除の分野も異なります。1つずつ見ていきましょう。

重曹

重曹は、やや水に溶けにくいという性質があります。そのため、粉のまま研磨剤として利用できます。

食用としても使われるほど安全な成分でできているので、グリルやシンク、冷蔵庫など、食材が直接触れる可能性のある場所にも、安心して使えるクレンザーです。

特に鍋のコゲ落としには最適です。コゲついた鍋やフライパンに水と重曹を入れます。コップ一杯の水に対し重曹大さじ1が目安です。

一度沸騰させたあと、お湯が冷めるまで待ちましょう。

コゲは重曹の効果で自然に浮き上がってきますが、それでも取れなかったコゲは、重曹に少量の水を加えてペースト状にし、それをつけてタワシなどでこするとキレイになります。

ただし、アルミニウムの製品は重曹で黒ずんだり変質したりしますので、使わないようにしてください。

市販のクレンザーでは手が荒れやすい方にもおすすめできる重曹ですが、安全な分、洗浄力はマイルドなので、ギトギトの油汚れなどには不向きです。

また、重曹は精製の度合いによって、薬用や調理用、掃除用などに分けられています。

ザ・ダイソーで売られている掃除用の重曹は調理には使えませんので、注意してくださいね。

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最終更新:11/1(水) 12:04
マネーの達人