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オリンピアコスにスコアレスドローも満足のバルベルデ「この試合で起用したチームを気に入った」

2017/11/1(水) 14:41配信

ムンドデポルティーボ日本語公式

 エルネスト・バルベルデのかつての“ホーム“で開催された試合、チャンピオンズリーグのグループステージ第4節オリンピアコス対FCバルセロナ戦は、スコアレスドローに終わった。この結果、バルサの今節でのグループステージ突破は決まらなかった。

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 バルベルデは古巣オリンピアコスのハードワークを高く評価すると同時に、ポジティブな面に目を向けている。「我々の思い通りんも展開にはならなかったが、(他会場もドローだったため)同じ勝ち点差のまま、残り試合数が減ったという点では満足している」

 グループステージ突破を決めることが目標だったと認める指揮官は、次のように試合を振り返った。「我々は勝利という目標を達成するために多くのチャンスを作り出している。オリンピアコスはファンの後押しを受けながら、素晴らしいディフェンスからのカウンターで我々を脅かそうとした。我々には何度もチャンスがあったが、ゴールを決めることはできなかった」

 オリンピアコスの強固なディフェンスについて、バルベルデはそれを打ち破らなければいけなかったと語っている。「もし相手が引いてくる場合、我々は圧力をかけなければならない。押して引いて、そのような攻防が繰り広げられないといけない。その場合、攻撃を仕掛けるチームの方がより困難だけどね」

 この試合、バルベルデはジェラール・デウロフェウではなく、セルジ・ロベルトを先発起用した。「上下への動きとハードワーク、そしてスペースに走り込むロベルトを起用した。試合終了前の負傷?不運だった」

 パウリーニョとセルヒオ・ブスケツをセントラル・ミッドフィルダーに並べたことについて、指揮官は次のように説明している。「パウリーニョは前へ、ブスケツはより後ろでプレーする傾向にある。最終的に、彼らのポジションは相手次第になるんだが、我々はお互いが近い距離でプレーするため、その動きが遅れてしまいがちだった。しかし、期待以上のパフォーマンスを見せていたと思う」

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