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宇部まつりの成功願い石炭餅を奉納 山口県宇部市

11/1(水) 13:50配信

宇部日報

4日前夜祭、5日に本祭

 山口県宇部市の第66回宇部まつり本祭(5日)で曳山パレードを行う市曳山事業実行委員会(会長・末次宣正副市長)は31日、石炭餅を中津瀬神社に奉納し、まつりの成功を祈願した。石炭餅は、委員会構成団体の宇部商工会議所青年部が中心となり、市発展の礎、宇部まつり誕生の原動力となった石炭をモチーフに考案した。竹炭パウダーを使い、石炭に見立てている。

 おはらい神事に続き、宇部まつり実行委員会の徳原幹男委員長、第26代曳山頭の木下昇さんら関係者が、「よいしょ」の掛け声に合わせてきねを振るった。約10キロをつき、出来たての餅を出席者や訪れた人たちに振る舞った。末次副市長は「今年で10回目となる奉納。力を合わせて、伝統あるまつりをしっかり次代につなごう」とあいさつ。徳原委員長は「石炭餅に、まつり成功の願いを込めた。宇部のため、まつりのために皆さんの協力をお願いしたい」と述べた。安部研一宇部まつり実行委員会副委員長は「天気にも恵まれ、成功間違いない。みんなでまつりを盛り上げよう」と呼び掛けた。

最終更新:11/1(水) 13:50
宇部日報