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空き缶使ってご飯炊けたよ 小学生が火力を調整しながら挑戦 上士幌町

11/1(水) 14:38配信

十勝毎日新聞 電子版

 上士幌町教委の放課後教育「放課後ほろんクラブ」が10月26日、上士幌小学校で行われた。「なめこ収穫祭」と題して、原木に生えたナメコをみそ汁にし、自分で炊いたご飯と一緒に味わった。

 この日は町内の林業グループ「Do林夢(ドリーム)」が協力、児童54人が参加した。5月には原木にナメコの植菌作業を行ったが、生えるのは来年の秋。そのため今回はDo林夢が昨年植菌したナメコを使った。

 児童は3人ずつのグループに分かれ、空き缶を使ってご飯を炊いた。空き缶にコメと水を入れて加熱、うちわで火力を調整するなど工夫して、おにぎりを作った。6年生の女子は大きな鍋でナメコのみそ汁を作った。

 なめこ汁には大小さまざまなナメコが入り、児童はおいしく味わった。1年生の男児(7)は「おにぎりがうまくできて、なめこ汁もおいしかった」と話していた。(川野遼介)

十勝毎日新聞