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オービタルATK、「ミノタウロスC」ロケット打ち上げ成功 衛星10基投入

11/1(水) 19:24配信

sorae.jp

宇宙開発企業のオービタルATK社は2017年10月31日(現地時間)、「ミノタウロスC」ロケットをヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げました。ロケットは10個の人工衛星の軌道投入に成功しています。
 
今回打ち上げられたミノタウロスCはオービタルATKの「トーラス」ロケットのアップグレードバージョンで、アビオニクスやフェアリングを変更。「C」は民間用途(Commercially)を意味し、政府筋だけでなく民間からも顧客獲得を狙っています。
 
今回打ち上げられた人工衛星は、Planet社の地球観測衛星となるSkySatが6基と、Doveキューブサットが4基。いずれもが地上基地との通信に成功しています。SkySatは重量約100kgで、分解能は85cm。一方Doveは中程度の解像度の衛星写真を撮影します。

最終更新:11/1(水) 19:24
sorae.jp