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きょうから11月 県内各地で冬支度/富山

2017/11/1(水) 22:20配信

チューリップテレビ

 1日から11月県内各地で本格的な冬の到来に向けた準備が進んでいます。
 高岡古城公園では雪の重みから樹木を守る『雪囲い』の設置作業が始まり1日は公園の管理事務所職員や市内の造園業者などが竹やくいで固定しながら次々と樹木に縄を張り巡らせていきました。
 北陸特有の湿気を帯びた雪から木々を守る『雪囲い』は、一面では、樹木を美しく見せる冬の風物詩ともなっています。
 園内に植栽されているおよそ3万8000本のうち枝が折れやすいなどで雪囲いが必要な木はマツやツゲ、ツツジといった1500本ほどで、作業にあたった人たちは高さや枝の伸び方にあわせてゆるみがないようバランスよく縄で囲っていました。
 雪囲いの設置は1日から来月10日ごろまで続きます。

 また、県内の国道を管理する国交省・富山河川国道事務所は、『道路雪害対策支部』を設置しました。
 除雪出動式には、事務所や委託業者の職員などが出席し、富山河川国道事務所の福濱(ふくはま)所長が「今年は、気温・降水量とも例年並みと予想されているが、冬季の適切な路面管理をおこなっていきたい」とあいさつしました。
 そして、除雪作業を委託されている業者の代表が今シーズンの除雪に向けた決意表明をおこなったあと、オペレーターたちが除雪用のブレードが正しく作動するかなど、車両を点検しました。
 富山河川国道事務所は今シーズン、除雪車など79台で、国道8号や41号など、県内5つの路線、総延長217キロの除雪にあたります。

 さらに、2018年用お年玉付き年賀はがきの販売が1日から県内でも始まりました。
 富山中央郵便局では、発売を記念してセレモニーが行われ、午前9時から販売がスタートしました。
 2018年用の年賀はがきは全部で8種類。
 来年の干支の戌年(いぬどし)にちなんで、スヌーピーを描いたものも用意されていて、県内では、去年並みの2977万枚の販売を見込んでいます。
 また、郵便料金の改定ではがきの郵便料金が今年6月に52円から62円に値上げされたため差し出す期間に注意が必要です。
 年賀はがきを、52円で差し出すことができるのは来月15日から来年1月7日まででそれ以外の期間に出す場合は、10円分の切手を追加で貼る必要があります。
 担当者は来月15日から25日までの投函を呼びかけています。

チューリップテレビ

最終更新:2017/11/1(水) 22:20
チューリップテレビ