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年賀はがきで瀬戸大橋30年PR 香川で販売、景観写真を印刷

2017/11/1(水) 21:33配信

山陽新聞デジタル

 2018年用のお年玉付き年賀はがきの販売が1日、全国一斉に始まった。香川県内では、来年の瀬戸大橋開通30周年をPRする写真入りがお目見えした。

 PRはがきは、同県の30周年記念事業実行委員会が企画。宛名面の下部に、坂出市側から見た雄大な橋の景観写真を印刷し「平成30年4月10日 瀬戸大橋は開通30周年を迎えます」の文言を添えた。左上には日の出を背景にした橋の写真を配している。裏面は無地。

 通常の年賀はがきより5円安い1枚47円で、値下げ分は実行委が広告料として負担。日本郵便が30万枚発行し、県内全187局で扱う。実行委は「橋を県内外に発信し、瀬戸内海への関心も高めたい」としている。

 18年用年賀はがきでは、いぬ年にちなみ人気キャラクター「スヌーピー」の絵柄入りが初登場。また、プロ野球・広島カープのマスコットキャラクター「カープ坊や」をあしらったものも、中国5県の一部郵便局で限定販売している。

 電子メールや会員制交流サイト(SNS)でのやりとりが増えているため、全国での18年用年賀はがきの当初発行枚数は、17年用と比べて9%少ない約25億8600万枚という。配達の受け付けは12月15日から。

最終更新:2017/11/1(水) 21:33
山陽新聞デジタル