ここから本文です

サイラスの新ブランド「HYLA」(ハイラ)から、第一弾イヤホン「CE-5(HYLA)」と「LA-1(Nerva X)」が11/12に発売

11/1(水) 17:25配信

Stereo Sound ONLINE

2機種とも11/3から開催のヘッドフォン祭で先行販売

 サイラスは、新たなオーディオブランド「HYLA」(ハイラ)を立ち上げ、第一弾アイテムとして、11月12日よりイヤホンの「CE-5(HYLA)」と「LA-1(Nerva X)」を発売すると発表した。オープンプライスで同社税込直販価格はCE-5(HYLA)が9万9800円、LA-1(Nerva X)は26万8000円となる。両機とも発売に先立ち、11月3日~4日に東京・中野の中野サンプラザで開催される「秋のヘッドフォン祭 2017」にて数量限定で先行販売される。

【画像】26.8万円の上位機「LA-1(Nerva X)」

 「HYLA」(ハイラ)は、「至尊の体現」をコンセプトに、新しいオーディオライフの提供を目指すオーディオブランド。同社がオリオラス製品で培った技術をいっそう進化させ、ハイレゾ時代にふさわしいオーディオ製品を開発していくという。

 ブランド名を冠するイヤホン「CE-5(HYLA)」は、究極のハイレゾ体験を可能にすべく、新開発の「HYLA-I 型エンジン」=Trident Engineを搭載する。Trident Engineは、3ウェイ4ドライバーの機構で、高域から超高域を担当する新開発のセラミック振動板ドライバー1基、低域用のダイナミックドライバー1 基、中高域用のBA ドライバー2基から成る。

 7層構造のセラミック振動板は、オーディオ用途に特化。可聴域を超えた20kHz以上の周波数帯を駆動するために使われる。再生周波数帯域は20Hz~40kHz、音圧レベルは97dB@1kHz、インピーダンスは8.9Ωとなる。リケーブルに対応し、採用端子はIEM用の2ピン。導体に銅線を用いた長さ1.2mのケーブルとバッグメーカーのバンナイズに特注した、専用ケースが付属する。

 「LA-1(Nerva X)」は、究極のラグジュアリーを提供するというハイエンドモデル。純銀の鋳造によるハウジングに、片耳10基ずつ、合計20基のバランスド・アーマチュア(BA)型ドライバーが収められている(帯域別のドライバー構成は非公開)。中域を担当するドライバーにオープン型のBA型ドライバーを採用し、純銀製筐体の響きと相まって、数値では測れない、独特のサウンドを実現したという。

 本機の周波数特性は20Hz~20kHz、音圧レベルは102dB@1kHz、インピーダンスは24Ω。本機もIEM2ピン端子を備え、リケーブルに対応する。付属ケーブルはCE-5(HYLA)と同一。フラップ部分に皮革素材を用いたバンナイズ製の特注ケースがセットとなっている。

Stereo Sound ONLINE

最終更新:11/1(水) 17:25
Stereo Sound ONLINE