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テア・シュテーゲンがゴレツカとカタルーニャ独立運動について語る

2017/11/1(水) 21:05配信

ムンドデポルティーボ日本語公式

 FCバルセロナのゴールキーパー、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは、母国ドイツの地方紙『WAZ』の取材のなかで、様々なテーマについて答えた。その中でバルサの補強候補だとされるレオン・ゴレツカについても触れている。

 母国で期待される選手のひとりであるゴレツカについて、テア・シュテーゲンも高く評価しているようだ。「素晴らしい選手だよ。選手としても、ひとりの人間としても気に入っている。とても賢い選手で、高いクオリティを備えているね。ヨーロッパのトップレベルでプレーできるだろう」

「代表チームでゴレツカが見せたプレーは並外れたものだった。これからさらに成長することができると思う。今後の去就については分からないけど、シャルケでプレーを続けるんじゃないかな。もしバルサに加入することになれば、良い補強になるけどね」

 ドイツ人ゴールキーパーには、カタルーニャの独立問題についても質問されている。「そのテーマに関する記事はたくさん目にしてきた。最近2試合が行われた日は、デモで街の大部分が閉鎖されている状態だったよ。実際に独立を希望する様子を目にして、人々がカタルーニャ人であることをどれだけ誇りを思っているかが分かった。独立反対のデモの様子も目の当たりにしたよ。独立を希望する人々と反対する人々がいて、非常に複雑な問題になっていると思う。それだけに、自分の個人的な意見を述べることはできない」

 記者からは、バルサのドレッシングルームでカタルーニャ独立問題についての話があるのかも聞かれた。「もちろんチームでもその話はしているよ。我々のチームにはカタルーニャ生まれの選手がいるからね。それぞれの選手が自分の考えを持っているけど、我々はお互いの意見を尊重し合っている」

Mundo Deportivo

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