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アトレティコ CL敗退が目前、ホームでカラバフに痛い引き分け

11/1(水) 18:16配信

SPORT.es

アトレティコ・マドリードがチャンピオンズリーグ敗退目前となっている。カラバフ戦(1-1)に引き分け、5シーズン連続のチャンピオンズリーグ決勝ラウンド進出の可能性は奇跡が起きない限りなくなっている。A・マドリーはトーマスのゴールで敗戦は避けたものの、ホームで行われたカラバフ戦は残念な結果に終わっている。

さらに悲惨なのはシメオネ率いるアトレはアイディアに乏しく、思い描くパフォーマンスが見せられず、ゴールも奪えないのに加え、個性すら見せることができなかったことである。

開始早々にアトレティコ・マドリードは3つのチャンスを作り、試合を優勢に進めるも徐々にカラバフも落ち着きを見せて前半終了間際にはカラバフが先制ゴールをあげている。後半に入ってもアトレの悲惨な攻撃は続き、オーガナイズされた相手の守備を崩すことができずに攻めあぐねていた。逆にカラバフに決定的なチャンスを作られるも、サビッチがクロスに対して必死のクリアで対処し、追加点を阻止している。

しかし、その直後にトーマスがエリア外から華麗なシュートをゴールに突き刺して同点ゴールを決めると、カラバルのペドロ・エンリケが退場となり運は一気にA・に味方し始める。そこから監督シメオネ率いるチームは猛攻を見せてカラバフのゴールに迫り、防戦一方の展開になるも、最終的に最後までゴールを奪えず、試合は1-1の引分けに終わり、A・マドリーの自力でのチャンピオンズリーグ・決勝ラウンド進出の可能性はなくなり、ヨーロッパリーグに回る可能性が非常に高くなっている。

(文:SPORT)

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最終更新:11/1(水) 18:16
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