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NY トラック突っ込み19人死傷

11/1(水) 15:34配信

ホウドウキョク

アメリカ・ニューヨークで、日本時間1日午前4時すぎ、小型トラックが暴走し、8人が死亡、少なくとも11人がけがをした。警察は、テロ事件として、拘束した男の背後関係などを調べている。
同時多発テロがあった現場の近く。
ここから、およそ300メートル離れた奥の場所には、今も犯行に使われた車が残されたままになっている。
前の部分が大破していて、警察による検証が行われていた。
日本時間1日午前4時すぎ、小型トラックが、歩行者と自転車専用のレーンに突っ込み、歩行者らを次々とはね、8人が死亡し、これまでに11人がけがをしている。
目撃者は、「車とスクールバスが衝突した。その車から、男が銃を持って出てきた」と話した。
車を運転していた男は、空気銃などを持っていたため、警察官に撃たれ、身柄を拘束された。
拘束された男について、地元メディアは、ウズベキスタン出身の29歳で、「神は偉大なり」と叫んでいたとの目撃者証言を伝えている。
また、現場から過激派組織「イスラム国」に忠誠を誓った手書きのメモが見つかったとも報じている。
一方、現場近くでは、毎年恒例となっているハロウィーンパレードが、厳戒態勢の中、予定通り行われた。
パレードの観客は、「ひどい事件だが、わたしたちは恐怖に負けることはできない」と話した。
ニューヨークの日本総領事館は、現時点では、日本人が巻き込まれたとの情報はないとしている。
警察当局は、単独犯によるテロ事件とみて、背景やくわしい動機などについて調べを進めている。

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最終更新:11/1(水) 15:34
ホウドウキョク