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すしと地酒 味わって 富山湾鮨一献セット 県内20店きょうから提供

11/1(水) 1:03配信

北日本新聞

 県内のすし店20店は1日から、富山湾の魚を使ったすしに、地酒や富山産食材を使った酒のさかなをプラスした「富山湾鮨(ずし) 一献(いっこん)セット」の提供を始める。富山の味覚が詰まった新メニューで観光客に食の豊かさをアピールする。

 セットの価格は5千円(税別)。すし5貫に汁物、各店舗が選ぶ地酒1合、酒のさかな、旬の魚を使った刺し身盛り合わせが付く。酒のさかなはシロエビの唐揚げや茶わん蒸しなどになるという。

 県内では6年前からすし10貫をセットにした「富山湾鮨」を提供している。とやま観光推進機構の調査では、富山湾鮨を食べた人のうち68%が他のメニューも注文していることから、観光客を含む来店客のさらなる満足度向上と消費単価アップを目指し、同機構と県鮨商生活衛生同業組合が新メニューを企画した。

 ◇提供すし店=歩寿司本家、粋鮨富山第一ホテル店、一平寿し本店、栄寿司、写楽、城寿司、寿司正、美喜多寿司(富山市)栄寿し、桜寿し、味喜寿し(高岡市)明香井、石松寿司、笹寿司、浪花鮨(射水市)川喜、鮨よし、橘寿司(氷見市)寿司栄(魚津市)福寿し(滑川市)

北日本新聞社

最終更新:11/1(水) 1:03
北日本新聞