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カタカゴの球根を植え込み 高岡・万葉小

2017/11/1(水) 15:40配信

北日本新聞

 高岡市万葉小学校の3年生38人が1日、同市の二上山万葉植物園で森林ボランティアグループ「グリーンサポート十夢草野(とむそうや)の会」(山下眞佐子代表)と一緒にカタカゴ(カタクリ)の球根約100個を植えた。万葉集にも詠まれた植物で、園に彩りを添える。

 同園で約10年前から毎年カタカゴを植える同会は子どもたちに地元の自然に関心を持ってもらおうと、初めて一緒に活動した。高岡フラワーライオンズクラブ(LC、井村昭彦会長)のメンバーも協力し、合わせて約50人が集まった。

 山下会長らが植え方を指導。児童らは斜面に掘られた穴の中に球根を植え、丁寧に土をかけた。カタカゴは植えてから花が咲くまで2、3年かかるという。道下美結さん(8)は「花が咲くのが待ち遠しい。秋の二上山の景色も楽しめた」と話した。

 北日本新聞社共催、北日本新聞サービスセンター特別協力、高岡フラワーライオンズクラブ協力。

北日本新聞社

最終更新:2017/11/1(水) 15:40
北日本新聞