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化粧品素材製造、新工場竣工祝う エネックス

11/1(水) 1:53配信

北國新聞社

 再生カートリッジ製造のエネックス(福井市)は31日、加賀市山中温泉菅谷町の加賀工場で、化粧品素材の製造とリサイクルトナー増産に対応する新工場の竣(しゅん)工(こう)式を行い、約50人が旧菅谷小を活用した生産拠点の機能強化を祝った。

 加賀工場は昨年12月、閉校した旧菅谷小の校舎と体育館で操業を始め、2期工事としてグラウンドに2階建て工場を新築した。投資額は約7億円で、延べ床面積は約2800平方メートル。

 新工場では、香りや保湿効果を持続させる化粧品素材などを製造する。地元雇用を進め、2、3年後に加賀工場全体で130人規模の態勢とする。式では梅田礼二社長があいさつし、谷本正憲知事、宮元陸加賀市長が祝辞を述べた。

北國新聞社

最終更新:11/1(水) 1:53
北國新聞社