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産学官マッチング探る 北陸先端大ビジネスイベント

2017/11/1(水) 1:53配信

北國新聞社

 北陸先端科技大学院大の産学官連携イベント「マッチング・ハブかなざわ」(本社後援)は31日、金沢市のホテル日航金沢で始まり、企業や行政、金融機関の関係者らが特別講演、パネル討論を通じてビジネスチャンスの可能性を探った。

 カゴメ(東京)の藤井啓吾執行役員農事業本部長は「カゴメのトマトと野菜ビジネスへの挑戦」と題して講演した。藤井氏はカゴメが直営する4菜園でロボットを活用した栽培を実用化しているとし「2、3年をかけて全国の菜園に広げたい」と述べた。食縁(和歌山県新宮市)の担当者は、近大と連携して取り組む「臭わないブリ」の商品化について説明した。

 企業の働き方改革をテーマにしたパネル討論のほか、学生によるアイデアコンテストが初めて開かれた。オープニングでは浅野哲夫学長があいさつした。

 1日は企業や自治体、大学が232ブースを構えてマッチングが行われる。

北國新聞社

最終更新:2017/11/1(水) 1:53
北國新聞社