ここから本文です

佐賀さいこう!応援団、都内で盛り上がる 県関係者ら交流

11/1(水) 18:06配信

佐賀新聞

 佐賀県は30日夜、東京都内で、首都圏在住の県出身者や勤務経験者でつくる魅力発信ネットワーク「佐賀さいこう応援団」の交流会を開いた。山口祥義知事や県の部長級が、約500人の参加者と佐賀の話題で盛り上がった。

 県人会や同窓会はOB世代が中心で現役世代が参加しづらく、企画、行動力に欠ける面があるとして、昨年、応援団を結成した。山口知事は「佐賀県人だけでなく、関係なくても佐賀が好きという人も仲間に入れ、いろんな力を結集して佐賀を盛り上げたい」と参加者に呼び掛けた。

 会場では県産食材を使った料理や佐賀の銘酒が振る舞われ、あちこちで名刺交換や記念撮影が行われた。昨年、唐津市に進出したIT企業「ココト」(東京)の大畑貴志取締役(45)は「私たちの業界は場所を問わずビジネスができる。こういう企画で地域を勢いづけるのは大賛成」と話していた。

 応援団のメンバーは1千人。月1回、イベント案内のメールを送っている。メンバー間のアイデアから都内飲食店で県産食材を使ったメニューが提供されるなどの成果もあるが、「機動的なネットワークに育つまでもう少し時間がかかる」(県職員)としている。

最終更新:11/1(水) 18:06
佐賀新聞