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フォードがサイドターン自由自在、電気式「ドリフトスティック」を生み出した

11/1(水) 17:16配信

carview!

フォードのカスタマイズ部門といえるフォードパフォーマンスが、フォーカスRSのアクセサリーとして「ドリフトスティック」を開発した。これは、電子制御式のサイドブレーキで軽く操作するだけで、後輪ロックをコントロールできるというもの。もともとはラリーシーンからの要望で生まれた、自由自在にドリフト姿勢を作ることのできる新アイデアのデバイスだ。
北米でのオプション価格は999ドル(約11万円)と発表されている。

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同時に、フォーカスでのドリフトといえばおなじみケン・ブロック選手によるテストの模様を収めたムービーを公開中。通常のメカニカル式であれば腕の力で強く引っ張って後輪をロックさせるようなシチュエーションでも、手首を動かすだけで簡単にロックさせ、サイドターンを決めたり、ドリフト姿勢を作ったりしている様子が確認できる。

すでに日本市場からフォードが撤退していることもあり、この「ドリフトスティック」を装着したマシンを日本では手に入れることは難しいが、容易にドリフトできるというニーズに応える商品が出てきているというのは、大いに注目したい動きだ。

株式会社カービュー

最終更新:11/1(水) 17:16
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