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米消費者信頼感指数:2000年以来の高水準、景気や雇用への楽観強まる

10/31(火) 23:08配信

Bloomberg

米民間調査機関コンファレンスボードが31日発表した10月の米消費者信頼感指数は前月から市場予想以上に上昇し、ほぼ17年ぶりの高水準となった。景気や雇用市場に対する信頼感が強まった。

消費者信頼感のハイライト(10月)

・消費者信頼感指数は125.9に上昇、2000年12月以来の高水準。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値は121.5。前月は120.6

・現況指数は151.1に上昇、01年以来の高水準。前月は146.9

・向こう6カ月の期待指数は109.1に上昇、7カ月ぶり高水準。前月は103

コンファレンス・ボードの景気指数担当ディレクター、リン・フランコ氏は発表文で、「消費者信頼感は引き続き高い状況で、経済が年内は底堅いペースで拡大し続けるとの期待が示唆される」と述べた。

今後6カ月にビジネス環境が改善するとの回答の比率は22.2%と、前月の20.9%から上昇。今後6カ月に所得が増えるとの回答は20.3%で、前月の20.5%からほぼ変わらず。

今後数カ月に雇用が増えるとの回答は18.9%で、前月の19.2%から低下した。

統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Consumer Confidence at Highest Since 2000 on Economy, Jobs(抜粋)

Sho Chandra

最終更新:11/1(水) 0:15
Bloomberg